セピア色とカラーで
2012年1月25日
わざとセピア色を使ってもステキなものが仕上がると思います。
背景はモノクロやセピアにし、目立たせたいものをカラー印刷で表現するのです。例えば、宿の文字を目立つ色にするなどです。あるいは販売している商品の数々をうるさくない程度で色を入れるのです。そうすることによって視覚に訴える印刷されたパンフもあります。これをするには高い技術が必要ですね。技術といってもデザインの面でです。素人だとなかなかうまく行きません。フォトショップを使いこなしていたとしても、デザインとソフトを扱えるとういうのは意味が違います。
フォトショップやイラストレーターなどのソフトは、あくまでもデザインを表現する手段です。デザインは配置や色を考えて行うものです。簡単ではありません。見るものに何を訴えかけるかという要素も必要となります。文字の大きさだって同じです。文字色だって選ばなければなりません。とにかく来てもらいたいんだ、安いことを知ってほしいんだと、目立つ色の赤と黄色を使ってしまえば、まるで大安売りのチラシになってしまいます。
中にはそのようなパンフもありますね。ただそれは、本当に大安売りをしていますという広告のような印刷物です。確かにパンフではありますが、高級感やイメージは無視しても良いようなものを扱っている業種のものです。例えば、格安レンタカーなどです。これが高級車専門のレンタカーだと絶対にしてはいけないデザインとなります。
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