紙をケチったために
2011年12月20日
パンフレットではあまりないこととは思いますし、依頼を受けるきちんとした印刷会社ならあり得ないことでもありますが、紙代をケチったためにせっかくカラー印刷できれいに作ろうとしても反対側のものが透けて見えるパンフができたらどうでしょう?試し刷りというのもあるので本格的に印刷される前に解消はできると思いますが、あまりにも悪い紙質、薄いもので作ると出てくると思います。
例えば週に1度入ってくるスーパーのチラシの場合、紙の向こう側が明るいと裏に印字されたものも見えてしまい非常に見づらくなっています。ほとんどがテーブルの上において見るため支障はないですが、寝っ転がってだと見れません。チラシだとセール期間のみのものでその期間が終わったら捨てられるものですのでお金をかける必要はありません。
しかし、パンフレットとなるとある一定期間使っていくものですし、新商品が登場しない限り使っている企業もあります。ですので、印刷代を削減したいからといって裏が透けて見える様な紙を使うべきではないと思います。商品単価にもよるでしょうが、自動車などだと100万年を超えるためそれなりに上質な紙を使うのが一般的です。システムキッチンのパンフレットもおなじですね。
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